運用することの難しさ


2026年はスポーツの年。
2月:冬期オリンピック、3月:WBC、6月:ワールドカップと国際的なビックイベントが盛り沢山の年。
毎年開催予定のイベントと合わせると、ファンにとっては寝る間も惜しんでテレビに、スマホに、ネットフリックスに、と寝る間も惜しんでの応援に・・・
お疲れ様です。
国際的なビックイベントは3年または4年に一回になりますので、その間のモチベーション等、どのように保ち続けておられるのか?
選手の皆様にとっては運も味方につけないと、金メダルを取れる実力者がまさかの・・・
心と体の持ち方など、科学的な方法も含めていろいろ工夫をしながら保ち続けないといけませんから、本当に難しい話だと思います。

会社を20年以上も運用(一般的には経営といいます)していると、山あり谷あり、設計工期が伸びるなどザラで、中止・中断などよく聞く話ですね。経営者様のご苦労がよくわかります。
個人で運用していた時期は、入ってくるお金が入ってこない時期もありましたから家族にはいっぱい迷惑をかけました。だから新しいお仕事を断ったら『二度とそのお客様から入ってこない』など勝手に(?)解釈して無理してお仕事をさせて頂いた時期もありました。お金の大切さを理解したのはその頃だったような気がします。自宅が事務所だったので、当時は両親と同居していましたから、税理士さんに聞いて電気代の一部を会社の経費にしていました。書類上は両親の自宅を事務所が借りるという事になります。
先日、当時の父の手書きの承諾書が見つかって感慨に浸っておりました。『思えば遠くに来たもんだ』・・ですね。

今も毎週月曜日はスタッフとランチしています。プライベートの話は難しいので仕事のスケジュールなど、若いスタッフの意見も聞きながら運用しています。総務担当者にランチの場所・弁当などの種類など決めて頂いています。毎週の事なのでいつも同じ場所では・・と、工夫して頂いており、大変苦慮されているようです。本当に有難うございます。
経営者はお金を出すだけですが、これも半面、運用する事の難しさと思っています。ランチ以外にマッサージ・ヤクルト提供などの福利厚生を辞めることは簡単ですが、辞めた先に何が見えるのかしら。続けることの方が難しければそちらを選ぶ。という事ですね。

大手企業は福利厚生でいろいろ対応されているのをメディアが紹介していますが、弊社のような零細企業だって頑張っているのだぞ!  心の叫びですかね。
冒頭に20年以上と紹介させていただきましたが、お仕事を頂けるお客様と、お仕事を遂行して頂けるスタッフ様がいないとできないお仕事です。
皆さま本当に有難うございます。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

【2026.02.20】